RADICAL PARTY

2019.12.29

森田美勇人初主演舞台 RADICAL PARTYの大阪千穐楽に行ってきました。

 

私にとっては多分ハピアイぶりの美勇人が舞台に立つ姿で自分がどう感じるかめちゃくちゃ心配でした。

 

幕が開いて、梅芸0番に1人で立つ姿を見て鳥肌が立った。もし美勇人がジャニーズにいたら決して2019年のうちには見れなかったであろう姿で。

 

ストーリー自体はもちろんセブオダに出会うまでの話だから1幕は勝手な解釈でトラとラブの狭間にいるみゅと考えてしまってめちゃくちゃ泣いた 幕間にトイレに並んでるときもずっと泣いてたし今思い返しても泣きそうで、

 

2幕はタイトル通りダンスパーティをしていて。ダンサーさんと一緒に踊る美勇人は相変わらずダンスがめちゃくちゃ上手くて震えた ダンスに関して知識は全然ないけどジャニーズに、特にトラにいた時に激しいなと思っていたレベルの曲の遥か上の激しいダンスから滑らかで、しなやかなダンスまでいろいろ堪能させてもらった。

 

幕が降りてやっと、本当にやっとこれでよかったんだって思えた。

 

そりゃ全部が全部納得がいったわけではない。人気は一目瞭然だったけど、こんなに今でもダンスが好きなのになんで一緒に笑ってるのがラブなんだろう とかね、

 

でも、もしあのままトラにいても美勇人がセルフプロデュースで主演舞台なんて絶対できてないわけで。これでよかったんだって。

 

なにより美勇人が本当に何も変わってなくて。まぁ、お前に森田の何が分かるんだよって話だけど、ラブの話なのにベースではなくダンスの話なところとか、喋るとひらがななところとか、ずっと口が開いてるところとか笑 全然変わってなくて。

 

イケダンも安井が出るようになってから見てなかったし本当に久々の美勇人だったけど私が好きだった森田美勇人がそこにはいて。

 

来てよかったなって思えた。

 

次の日、局動画のクリエみてめちゃくちゃ病んだけど、多分これでやっと亡霊の呪縛から解かれたと思う。

 

今でももちろん兄組は大好きで。拡輝も美勇人も如恵留くんも七五三掛さんもみんながみんな成功してほしいという思いは全然変わらなくて。でも、上手く言えないけど、もう私が応援する必要はないのかなってやっと整理がついた。

 

2019年にTravis Japan(旧トラ)と七五三掛担を置いて年を越せました。もうトラ、セブオダ、拡輝の現場に行くのは辞めにします。

 

正直七五三掛さんが好きすぎてその穴を矢花が埋められるはずもないので、2020年は矢花と和田きゅんとかげ辺りの現場をテキトーにフラフラしたいと思います。

 

2020年は楽しい1年にしたい!